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大学院中退からの公務員試験

大学院中退からの就職活動の記事では、公務員試験に関しては色々な解説サイトがあるので、そちらにまかせると書いた。
ただ、大学院中退からの公務員試験経験者として、特に公務員試験を合格し、大学院中退をしようとしている方に参考になればと思い、経験談を書くことにする。

私は公務員試験の教養試験の勉強は、大学院を辞めようかどうしようか迷い始めたらときから、すぐに始めた。これは、公務員試験特有の数的処理などの科目は、慣れるまで時間がかかり、また、毎日やっていく必要があるからである。

参考書については以下を使用した。



また、大学院を辞めようと思ってから、試験までに時間が無いかもしれない。そのようなときは、思いきって、市役所に絞って、以下のような過去問をやるだけでも効果的だと思う。私はこれで2ヶ月で合格することができた。


ここまでが、一次試験である。
一次試験を突破すると、二次試験、最終試験(最終だけのところも多い)と続くわけであるが、内容としては、面接、GD、論作文である。GDについては慣れが必要である。私はGDで落とされたことはないが、会話するような感じで、自然に話すのが良いと思う。論作文は上手く書こうと思えばかなり練習が必要だが、これはあまり合否に影響しないのではと思う。(実際、ひどい出来だったが通った。)

最後に面接である。
大学院中退に絞って、アドバイスを書こうと思う。

まず、修士一年次の受験、および、秋採用の試験、また、受験時の身分が休学中の場合で、間違いなく聞かれるのは、合格したら、大学院を辞める気があるか?ということである。

きっと、ありますと即答しなければならないと思われるかもしれないが、そんなことはない。実際、私は試験当時にはまだ辞めるのを迷っていて、この質問に対して、検討しますと正直に答えた。
しかし、それでもその面接を合格したのだ。
ここは正直に自分の気持ちを言うべきだろうと思う。

あとは、良く公務員試験解説サイトに載っているような質問がきたが、一つ、良く聞かれた質問をあげたい。

それは、働くとはどういうことだと思うか?のような質問である。

大学院を中退したいという思いだけで来ていないかどうか、ちゃんと働くということを考えているかどうか、試されているように感じた。

このように、大学院を中退し、公務員試験を目指される方は、是非、一刻も早く大学院を中退したいと考えるだけではなくて、その後、自分は何をしたいのか、働くとはどういうことだろうか、ということまで、考えてほしい。これは、普通の就活で、自己分析と呼ばれるもので、就活でも非常に役に立つ。
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テーマ : 公務員試験
ジャンル : 就職・お仕事

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大学院は中退すべきか、休学すべきか?

人生振り返りシリーズもラストである。
今回は大学院であるが、私は大学院を中退した。
したがって、私の考えは、休学して来年復帰か、中退か、迷うくらいであれば中退し、進路を考えるべきだと思う。

今回も例によって、リカバリーの面から考えたい。
まずは、休学からの復帰である、これは一見、大学院は授業も少ないし、簡単と思われるかもしれない。しかし、大学院という場所はゼミや論文紹介、合同成果発表など、大学よりも遥かに負担が大きく、また研究室、専攻という、大学よりもかなり濃密な人間関係があり、さらには卒業には結果を要求される。
そのため、これはうちのトップの先生に聞いた話ではあるが、大学院を休学して復帰し、無事卒業できるのは非常に難しいそうなのである。
しかも、休学する場合、年齢はもう23、24以上である。同級生が皆働いているなか、自分は休学し、さらにもう一年間大学院で勉強しなくてはならない。果たして回復を焦らず、ゆっくり休養できるだろうか?

次に、中退からのリカバリーである。大学院を中退した場合、最終学歴は大卒である。高学歴であり、理系畑で過ごし、友人もみな高学歴な理系ばかりの方だと、たまに誤解しているのであるが、日本では、大部分の方の最終学歴は大卒であり、大学を卒業したら就職している。大学院卒はまだまだ少ない。しかも、大学院は入るのが簡単なので、企業も大学院名よりも大学名を見るという噂すらある。
つまり、日本には研究職やコンサルティングを除き、ほぼ大学院卒で無ければ入れない企業などない。また、公務員試験も、以前書いたように、大学院中退はありふれているし、1年分の給料加算や大卒区分であれば、30~35歳までチャンスがあるなど、大学院中退でも非常に幅広い進路の選択をすることができる。

このように、研究職やコンサルティング職に就きたいという研究適性のある方はそもそも休学を迷わず選ぶはずであるので、大学院を休学すべきか、中退すべきか、迷うのであれば、早く見切りをつけて、中退を前提として、新しい進路を探す方に力を向けた方が有意義である。

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高校中退、大学中退、修士課程中退

中退というと、タイトルにあげられるみっつを思い浮かべるのではないだろうか。修士課程中退は大学院中退といってもいい。
それ以外にも、小学校中退、中学校中退とあるだろうと言われるかもしれないが、この二つは考えなくても良いと思う、なぜなら、義務教育であるし、極端な話、出席しなくても進級、卒業できるからだ。
実際、私も中学生のときに不登校を経験したが、難なく進級することができた。
家に訪ねてくる担任を気にしなければ、中退などせずとも行かなければ良い。(そもそも義務教育なので中退できるのだろうか?私は不登校当時、中退という発想はなかった。)しかも、中退せずとも、不登校になれば、次年度のクラス替えのときに、問題のある生徒と離してもらうことができるし、さらにいえば、公立高校の入試で見る成績も、中3のものだけである。特に最近は中学校に全く行けなかった子を受け入れている高校もある。

私は中学校で不登校、高校も出席日数が足りず赤点でもないのに補習を受ける、大学休学、修士課程中退と、不登校、中退のベテランみたいなものなので(そんなやつがなぜ大学院に進学したのかについてはまた述べたい)、お盆という暇な時間を利用して、自分の人生を振り返って、それぞれの中退について、また休学について、どう考え、どう判断したのか、改めて思い出してみたい。

そもそもなぜ中退を考えるか?
人それぞれであるだろうが、大まかに言えば、学校に通えない状態になっているからである。(他にも、自分のやりたいことが見つかったという場合もあるだろうが、そのような夢溢れる人の場合はこのブログを見ないだろうし、私も分からない。)

そうなったとき、2つの選択肢がある、休学と中退である。
その際、中退という選択肢を選ぶかどうかだが、それは(中退後の)リカバリーのしやすさと(休学後の)リカバリーのしにくさを考えなければならない。

タイトルのみっつのなかで、最も休学後のリカバリーがしやすく、最も退学後のリカバリーがしにくい、つまり最もしてはいけない選択肢と考えていたのは大学中退である。

そして、退学後のリカバリーがしやすいとはいえないが、休学後のリカバリーは最も難しいのが、高校中退である。

最後に、休学後のリカバリーは中程度のむずかしさだが、退学後のリカバリーが最も簡単なのが大学院中退である。

次回から、それぞれの時期において、高校退学、大学退学、大学院退学を選ぶべきなのかどうか、自分の考えを書こうと思う。
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うつ病を経験して、大学院を中退して、それから

このブログに訪れてくれる方は 大学院中退 か 薬の減薬、断薬 に興味があり
検索して訪れてくださる方が多いという印象である。

大学院を中退しようという方
また、僕のようにうつ病から薬をやめて、これから社会復帰しようという方に向けて今日の記事は書こうと思う。

鬱病の方や、大学院中退をしようとしている方を対象に書くので
統合失調症や、その他の病気を抱えている方は参考にはしないで欲しい。

まず、大学院を中退してから、またはうつ病になったときにすることは休息である。

ボロボロになってしまったわけだから、まずは心と体を休めてあげる必要がある。
それから社会復帰の準備を始めても十分間に合うし、休む前から復帰のことばっかり考えていてはよくなるものもよくならない。(実は僕も大学院を中退してから1か月程度休息にあてていた。そのためこのブログも特に書くこともなく、放置していた。)
そして、うつ病の場合は、病気を治すために、医師の指示にしたがって、薬を服用して欲しい。ただ、薬の合うあわないは正直にいうべきである。僕もジェイゾロフトを始め服用していたが、副作用がかなり強く出てパキシルに変更してもらった。そして、十分に回復して、薬も断薬していこうというところからこれを書こうと思う。

まず、大学院中退やうつ病を経験して思ったことは、この特異な、非常に辛い状況下から抜け出すことができれば、自分はもう大丈夫だろうと思ってしまうことである。

これは大きな間違いであると思う。

鬱病を経験し、自分は強くなった、もうこのような状態になることはない。と感じてしまった。しかし、うつ病は再発するケースが多いそうである。たしかに、うつ病になるなという感覚が自分で分かるようになり、ストレスを前よりは貯めこまなくなるかもしれないが、決して強くなったわけではない。
そして大学院中退の場合も、社会復帰したあと、同じような状況になるかもしれない。

ここで意識したのが、自分は他の人よりもストレスに対する抵抗力が低いということである。

うつ病は説明しなくてもお分かりいただけると思うが、大学院中退の場合も、環境が悪かったと思われるかもしれないが、そんな環境でも割り切って過ごしている人だっているのである。

そして、大学院を中退したから、うつ病を経験し、十分に休息をとったからといって、
そのストレスに対する抵抗力は全く強くなっていないと僕は感じた。

したがって、社会復帰する前に必要なことはストレスに対する抵抗力を上げることである。
このための手法はみっつ挙げることができると思う。

・ストレスの解消法を身に着ける
ストレスというのは、蓄積して影響がでるものであるらしい。
そこで、ストレスを加えられたときにその都度解消していけば、大きなストレスにはなりにくい。
外部のストレスによる影響を最小限にする方法である。
(自律訓練法、筋弛緩法、趣味をみつけるなど)

・ストレスに強い身体、精神になる、ストレスに慣れる
体力をつける、タフな精神になる、自分がストレスを感じる状況に慣れるなど。
外部のストレスに対して自分自身の抵抗力をあげることである。
(ジョギング、筋トレ、マインドフルネス瞑想、積極的に外出する、自分の嫌なことを書き出していきそこにレベルをつける、そして低いレベルのものから少しずつ慣らしていく)

・考え方のくせを修正する
同じストレスでもそれを重大にとらえてしまう自分の考え方のゆがみを直す必要がある。
そもそもストレスを感じないようにする方法である。
(認知行動療法、ここでもワークなどを紹介する予定である。、良いカウンセラーを見つける)

僕も自律訓練法、体力をつけるということは行ってきた。
今後趣味を見つけたり、積極的に外出するなどしていきたい。
また三つめの認知行動療法、ワークについては今後やっていく予定で、
調べた結果や、実施結果をこのブログに載せていきたい。
休息のためしばらくサボっていたが、このブログも頻繁に更新できればと思う。

テーマ : メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

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大学院中退からの就職活動

このブログのタイトルは大学院中退からの社会復帰である。

これから大学院を中退しようとする方のために大学院を中退する場合の就職活動について
まとめて書こうと思う。

まず、大学院中退(希望)者の就活としては以下の三つが挙げられると思う。
公務員試験
②既卒として就活
③新卒に混じって就活

それぞれについて、利点や欠点を述べる。

公務員試験

公務員試験自体の説明は他に多数サイトがあるので、そちらにまかせるとする。
公務員試験というのは、大学院中退者にとって、一番オススメの選択である。
大学院中退者にとっての公務員試験のメリット、デメリットは以下である。

大学院中退という経歴がありふれていること
これは、大学院一年の時に公務員試験を受け、合格したため、公務員になったという人はかなり多い。
実際、配属先の上司も大学院中退でしたというのが普通にある(実話)
大学院中退という経歴がデメリットになることはまずないといえる。

◎大学院に在籍した一年分、給料が上がること
民間に就職した場合、給料は学部卒と同じになってしまう。しかし、公務員の場合、大学院の一年を職歴と考え、給料をあげてもらえる場合がある。

×受験機会が限られる
日程が被るため、あまりたくさんは受けることができない。特殊日程を狙うのもいい。

×専門の勉強が必要
公務員試験は勉強が必須である。ただ、7月採用などを行っている自治体もあり、そこでは
面接試験のみといった試験もあるので、そこを狙っていくのもアリである。

×合格が出るのが遅い
大体早くて6月、市などは8月末までになることも多い。
一年の夏に受けてしまうのがオススメ。

②既卒として就活

これは、大学を卒業した年に就職ができず、すでに大学を卒業した身分として、就活を行うものである。

◎いつでも始められる
既卒の就活は、辞めようと思った瞬間から始められる。ただ、その企業が募集を行っているかは別。

◎いつまでも続けられる
新卒だといつまでに内定を取らなければヤバイという時期があるが、既卒はそれがない。
ただ、卒業3年までの第二新卒という制度があり、それを考えると、大学卒業後3年が一つの期限になるかもしれない。

×企業数が少ない
既卒を受け入れてくれる企業はまだまだ少なく、また、どの企業が既卒を受け入れてくれるか、HPなどに中には載っていない企業もあり、わざわざ説明会で確認する必要があることも多い。

×難度が高い
そもそも既卒の採用数が少ない、ライバルも多いため、新卒の就活に比べると難度が非常に高い。

③新卒に混じって就活

これは、来年度大学院修了見込みの新卒として就活するということである。
そして、内定をもらった後に、会社に大学院中退の意思を伝え判断を仰ぐ。

◎企業数が多い
新卒なので、当然受けれられる企業は多い。

◎難易度が比較的低め
新卒として就活するので、内定は比較的出やすい。

×内定=就職決定とは限らない
内定後に大学院中退を言うので、当然企業によっては内定取りけしとなることも覚悟しなくてはならない。
ここで企業選びに注意してほしいのは、修士を条件としているところや、自分の研究内容と関連しているところは避けるべきであろう。これは、その企業が大学院修了の知識を買って、採用している場合が多く、
その場合はまず取り消しになると思ったほうがいい。
どうしても行きたい企業に内定がもらえて、その企業が中退を許してくれないという状況になったとき、
就職のために我慢して大学院を続けてみようと考えるのもあるかもしれない。

×電話が面倒
大学院中退したいとはなかなか言い出しにくいもの。
しかし、内定辞退すると思って電話すると比較的うまくいきやすい。

以上、大学院中退者のための就活の例をあげてみた。
私は①~③まで全部併願して行った。これが一番オススメだと思う。

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プロフィール

根性なっしー

Author:根性なっしー
うつ病、パニック障害で一年休学し、復学した後、大学院まで進学したものの一年で中退しました。

社会復帰するためには精神的にも、体力的にも強くならなければならないと痛感。

また、精神薬依存からの脱却も目指しています。過去にパキシル、コントミン、アモキサン、テトラミド、ジプレキサは断薬成功、しかし、ベンゾジアゼピンやアカシジア止めの薬などは減薬中です。



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